- What's New
-
- オープンシステムモデリング技術委員会(旧オープン分散処理委員会)の概要
概要
年々大規模化・複雑化する企業ITシステムの「複雑さ」への対応、またそこから派生する「相互運用性の問題」への対応を検討するため設立された委員会です。これら問題に対応するための手段として、ITU-T勧告のX.902/X.903/X.911でありISO/IECの10746-2/10746-3/15414であるReference Model for Open Distributed Processing (RM-ODP) が規定する五つの標準視点に基づく仕様規定を用います。また、今日の標準的なモデリング言語であるUnified Modeling Language(UML)と、そのRM-ODP拡張であるUML Profile for EDOC仕様も用います。「複雑さ」に対しては、システムを五つの標準視点に分割して記述することで対応し、「相互運用性の問題」に対しては各視点の標準言語を利用することで対応します。これに加え、各視点仕様に大きなばらつきが出ないようにするため、参考として一つの簡単なシステム仕様開発手順を用意します。
- 現在本委員会では、エンタプライズアーキテクチャ(EA)、Model Driven Architecture(MDA)、UML 2.0、そしてITU-TとISO/IECで検討中のUse of UML for ODP system specifications標準もスコープに入れ、更に実用的な対応を目指し検討を続けています。
委員会メンバー
以下の会社・組織が本委員会のメンバーです(五十音順)
沖電気工業株式会社
- 株式会社テクノロジックアート
- 日本電気株式会社
- 株式会社日立製作所
- 富士通株式会社
- 保健医療福祉情報システム工業会
- 委員会活動内容
調査
- RM-ODP、MDA、UML2.0、Enterprise Architecture
- 研究開発
- RM-ODP(含むUML Profile for EDOC, Use of UML for ODP system specifications)の適用検討
- 標準仕様の検討とISO/IECへの提案
- 普及啓発活動
- 日本版EA対応UML Profile研究報告会
- 2006年6月
- RM-ODPとUML Profile for EDOCの適用ガイド報告会
- 2004年7月
- 公開資料
技術資料
-
- 論文講演資料
-
- リンク集
-
ISO/IEC JTC1
-
-
Use of UML for ODP system specifications (Final DIS version,
RM-ODP resource page
からODP Resoucesのページを参照)
-
- ITU-T
-
- Object Management Group
-
- Enterprise Architecture
-
- ビューポイント定義技術
-
- 保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)
-
- EDOC Conference
-
-
|